現在主流の脂肪吸引法、ベイザー脂肪吸引をしっかり理解する

脂肪吸引の事を調べていると「ベイザー脂肪吸引」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。ベイザー脂肪吸引の具体的な方法、ベイザー脂肪吸引を選ぶメリットについてまとめてあります。

 

●ベイザー脂肪吸引とは 

ベイザーとは、脂肪細胞にしか影響が出ない、特殊な超音波のことです。ベイザー波と呼ばれています。ベイザー波を脂肪吸引する箇所に照射してから、脂肪吸引の施術を行う事をベイザー脂肪吸引と呼びます。

ベイザー脂肪吸引の手順としては、ベイザー波を照射する事以外は従来のカニューレを使用した脂肪吸引と同じです。まず、ベイザー波を脂肪吸引する箇所にあらかじめ照射しておき、脂肪のみを乳化・遊離しておきます。その後、目立たない所に数ミリの切開を行い、脂肪をふやかすチューメセント液を注入し、脂肪をふやかします。脂肪が十分にふやかした後、カニューレと呼ばれる細長い管をプロテクターを施した切開部分から挿入し、丁寧にふやかした脂肪を吸引し、除去する事によって、ボディラインを整える施術方法となっています。

 

●ベイザー脂肪吸引を選ぶメリットとは

ベイザー波をあらかじめ患部に照射する事によって、脂肪吸引の施術において色々なメリットがあります。

ひとつは、約90%以上の脂肪除去が可能となり、より効率的に脂肪吸引が行えるとされることです。ベイザー波を照射した脂肪細胞は乳化しますので、より吸引がしやすくなります。また、ベイザー波が影響するのは脂肪細胞だけですので、不要な脂肪細胞だけを効率よく除去することができるのです。

もうひとつは、より細かい部分でのボディラインの整えができるようになったことです。脂肪細胞だけをベイザー波で乳化するため、周りの細胞組織を傷つけることなく施術が行えますので、広範囲にわたる施術はもちろん、気になる箇所だけの施術や、微調整にも向いています。

もうひとつは、ベイザー波を照射する事によって、身体への負担が少なくなり、ダウンタイムも短くなる事です。ベイザー波を照射する事によって、除去すべき脂肪細胞のみが乳化して溶け出しますので、まわりにある細胞組織に影響なく、脂肪細胞のみを除去、吸引することができます。その結果、周りの血管や筋肉組織などの重要な組織を傷つける事なく施術が行えますので、身体への負担も少なくなります。また、施術の際の出血や痛みも減少するので、ダウンタイムも従来の脂肪吸引の施術より約半分となり、身体の回復も早いとされています。

最後に、引き締め効果がある事です。ベイザー波を照射すれば脂肪細胞だけが乳化して溶け出すので、周りの細胞組織は形を保ったままになります。そのため、脂肪吸引の施術後もむくむ心配がなく、施術後の肌が引き締まる効果があります。

 

●ベイザー脂肪吸引のデメリットは、料金が高くなること

通常の脂肪吸引と比べてメリットの多いベイザー脂肪吸引ですが、唯一のデメリットが通常の脂肪吸引と比べて、料金が少し高くなることです。例えば、通常の脂肪吸引ではウェスト部分の施術料金はだいたい240,000円前後の設定の所が多いですが、ベイザー脂肪吸引だと300,000円前後、上腕部(二の腕)なら通常の脂肪吸引では半周で240,000円、全周で400,000円前後となりますが、ベイザー脂肪吸引なら半周で300,000円、全周で500,000円前後となります。

料金の面で不安がある場合にも、クレジットカード支払いやローンを組める美容外科があります。料金は少し高くなるけれども、メリットも大きい事も考え、どの脂肪吸引法が良いのかしっかり考えてから施術方法を選びましょう。もしも、どちらの施術方法を選んでよいのか分からない時でも、施術前のカウンセリングなどで、メリットとデメリットを知った上で、納得できる方法で脂肪吸引の施術を受けましょう。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。