ベーシックなものから最新法まで! ベイザー脂肪吸引以外にもある脂肪吸引法

ベイザー波と呼ばれる特殊な超音波を照射する事により、より効率的に、かつ身体への負担も少ないと言われるベイザー脂肪吸引は、ポピュラーな脂肪吸引の方法となっています。けれども、脂肪吸引の方法はベイザーだけではありません。ここでは、ベイザー以外の脂肪吸引方法について説明しています。

■ウルトラZ

ウルトラZとは、あらかじめ脂肪組織へ超音波のエネルギーを送る事によってバブル化し、その後爆縮、乳化させることによって、通常の吸引方法よりもよりスムーズに脂肪吸引が行える方法です。ベイザー脂肪吸引と同じ理論とされます。痛みや出血、腫れなどが少なくダウンタイムも短いといわれ、脂肪吸引した箇所の均一的な仕上がりも可能とされます。脂肪の9割の除去が可能とも。一度に多くの脂肪を除去したい人だけでなく、やせ型で元々の皮下脂肪が少ない人でも受けられる施術方法となっています。

■ボディジェット

ボディジェットとは、水の噴射するジェットの力を利用して、皮下脂肪組織を壊しながら吸引する施術方法です。水を使用して吸引を行うので、脂肪組織だけを壊し、血管や筋肉組織などを傷つける心配が少なく施術ができます。皮下脂肪の7割を除去できる他、ダウンタイムも通常の脂肪吸引よりも短く済むとか。ベイザーよりもダウンタイムはやや長く、9割の脂肪を除去できるとされるベイザーよりもやや効果は劣るという見解もありますが、その分費用面でリーズナブルになっていますので、除去する脂肪が少ない人に向いている施術です。

■チューメセント

ほとんどの美容外科クリニックで採用されている、正攻法といった脂肪吸引の方法がこのチューメセント法です。チューメセントとは「ふやかす」という意味があり、止血作用のある薬剤や麻酔効果のある薬剤を混ぜたチューメセント液をあらかじめ脂肪吸引する箇所に注入し、脂肪組織をふやかした上で吸引を行う方法です。

チューメセントも含め、脂肪細胞を小さくするのではなくそのものを除去する施術となりますので、リバウンドなどの心配もないとされています。

ベイザーなど他の脂肪吸引方法に比べて、施術料金は一番安くなっていますので、脂肪吸引初心者でも費用面では安心して受けられるメリットがありますが、脂肪の除去率は他の方法に劣る、ダウンタイムも長めになると言われるなど、デメリットがあります。

■リポレーザー、スマートリポレーザー

リポレーザーとは、注射針ほどの細さしかない極細の管(カニューレ)を皮膚に注入し、直接レーザーを照射する事によって脂肪細胞を破壊し、その後に行う脂肪吸引の効果を高める方法です。レーザーそのものに止血効果があるので、出血が少ないこと、また、レーザー照射時は注射針ほどの細さの管を注入するので、傷口も目立ちにくくなります。また、レーザーによって肌のコラーゲンが活性化するので、肌のリフトアップ効果や、セルライトの解消も期待できます。

リポレーザー、スマートリポレーザーという名称で紹介しましたが、レーザーで脂肪を溶かし、吸引する方法は他の名称でも行われています。

それぞれの施術方法のメリット・デメリットを理解した上で、自分で納得のできる脂肪吸引の方法と、それを受けられるクリニックを選びましょう。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。