脂肪吸引術後の具体的な経過症状とダウンタイム期間について

脂肪吸引を含めて、美容整形にはダウンタイムが存在します。初めて脂肪吸引を検討している人が知りたい、脂肪吸引の施術直後からの経過と、どのくらいのダウンタイムが必要かについてまとめました。あらかじめ読んで経過やダウンタイムを理解しておけば、安心して施術を受ける事ができます。

●ダウンタイムとは

ダウンタイムとは、主に美容整形を受けた後に普通の状態になるのに要する時間の事を指します。脂肪吸引の施術を受けると、施術直後には強い腫れやむくみ、内出血の後が出ます。脂肪吸引におけるダウンタイムは、これら腫れやむくみ、内出血の後がなくなり、通常の状態になるまでの時間を指しています。

●脂肪吸引の術後の経過について見てみよう

脂肪吸引の施術を受けた後の経過について見てみましょう。まず、施術直後から一時的に、施術を受けた箇所に強い腫れやむくみ、内出血が出ます。また、基本的に全身麻酔で施術を受けますので、強い痛みを感じる事はありませんが、施術直後、麻酔が切れてからは軽い痛みが続く事もあります。痛み自体は強めの筋肉痛程度で、すぐにひく事が多いです。痛みのピークは手術当日の夜がピークで、翌朝からは徐々に痛みがひいていきます。また、筋肉痛程度の痛みですので、普段通りの仕事や家事、育児なども問題なく行えます。また、痛みが出た時に痛み止めとして頓服薬が一緒に処方される事が多くなっていますが、これは必ずしも服用しなくて大丈夫です。思ったよりも痛みが強くなかった、という方なら飲まずに過ごす事もできます。

施術直後から一週間もしくは10日間が、腫れやむくみ、内出血のピークになります。内出血はピーク時は赤黒くなり、見た目で人をびっくりさせてしまう事があるかもしれませんが、脂肪吸引を受けた箇所がお腹やお尻なら普段から隠れている部分ですし、他の箇所も内出血が気になる期間は長袖や長ズボンで対応すれば大丈夫です。

顔で脂肪吸引の施術を受けた時には、一週間程度おたふく風邪にかかった時程度に腫れがあります。その後、徐々に落ち着いてきます。また、腫れやむくみ、内出血を抑えるため、脂肪吸引を行った部位の仕上がりをよりきれいにするために、圧迫などのアフターケアを行っている美容外科が多くなっています。

1か月を過ぎれば、既にピークを越えますので、徐々に普通の状態に戻ってきます。普通の状態に完全に戻るためのダウンタイムは、部位、範囲によりますが、およそ3か月〜6カ月といわれています。

●施術を受けた後のケアについて

脂肪吸引の施術を受けた当日は、傷口が大きいなど特別な事がないかぎり、シャワーも可能となっています。ただし、傷口は濡らさないようにしましょう。また、より仕上がりを確実にするために、そして術後の経過を見るためにアフターケアを設けている美容外科が多くなっています。もしも、術後の経過が思わしくない場合に、アフターケアとして必要な処置を受けることもできます。

また、脂肪吸引施術後は入院の必要はありませんので、仕事などで忙しい人でも日帰りで施術を受けることができます。

脂肪吸引の術後は、普段通りの生活をする事はできますが、激しい運動は控えましょう。激しい運動をすると血行が良くなり、腫れや内出血、むくみがひどくなったり、施術を受けた箇所への負担となってしまったりするからです。施術後一週間で抜糸を行いますが、抜糸後に、軽めの運動から始めるようにしましょう。二週間後からは自分の体と相談しながら無理なくエクササイズなどを取り入れ、1か月後からは普通に運動しても大丈夫です。

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